G7(先進7カ国蔵相・中央銀行総裁会議)

twerG7(先進7カ国蔵相・中央銀行総裁会議)とは、アメリカ、イギリス、イタリア、カナダ、ドイツ、日本、フランスの7か国それぞれの蔵相(財務大臣)と中央銀行総裁によって開かれる国際会議のことです。話し合われる内容は、世界の経済や金融に関する問題についてです。情報はいろいろとれて、このようなhttp://www.ookane.com/というサイトでも書かれています。金融問題に触れるため、当然為替市場にも影響を及ぼすことがあり、世界中の投資家が注目しています。

例えば、ワシントンで開催されたG7では久しぶりに為替変動についての懸念の言及がありました。円キャリートレードによって上がっていたクロス円が今年に入って下落しているのはその影響ではないかとも考えられます。G7が実際に相場に影響を与えるかどうか、またはG7の発表が投資家にどのように受け止められるかは、相場が動いてみないとわからないというのが現実です。ただ、大きく変動する可能性があるということを考え、G7前には保有しているポジションを減らしておくのが良いでしょう。

「ファンダメンタルズ分析」 ファンダメンタルズ分析とは、相場の動きを予想する方法の一つで、世界の経済要因を分析することで予想をおこなうというものです。FXでは主にこのファンダメンタルズ分析とテクニカル分析をおこないます。FXでファンダメンタルズ分析をする際に重要となるのは、各国の政策金利、経済指標、または各国の要人の経済に関する発言などがあります。これらを総合的に見て、これから相場がどちらに動くのかを予想するのです。

たまに、毎日発表されるたくさんの経済指標をもとにトレードすることをファンダメンタルズ分析と考えている人がいますが、それは少し違います。ファンダメンタルズ分析は一つの指標だけで判断しトレードを重ねるのではないのです。多くの経済要因を総合的に見て予想するというのは経験も知識も必要になります。また、即効性はないので、トレードを多くしたいという方にはあまり向いていない手法と言えるでしょう。そういった方にはテクニカル分析をおすすめします。